【オンライン文化祭特別企画】強運あつし先生が語る「新しい棺桶」と言う価値観
激務中のあつし先生@58atsushi0426に「【オンライン文化祭】やりますけど、告知なにかございます?」と、お伺いして「紹介したい会社が2つある」と言う、お話だけ伺って、1ヶ月程経った、ある日のことです。
「オンライン文化祭で紹介したいのが「あおいねこ」と棺桶アーティストの布施美佳子さんです」
「あおいねこ」さんは、おそらく「カフェあおいねこ」さんのことでしょう。理解しました。
棺桶アーティストとは??
棺桶アーティスト 布施美佳子さん
https://www.instagram.com/mikera1973/
紹介文 note
https://note.com/ohmyso/n/n8eda5c904de0
漫画「ちはやふる」の作者、末次由紀さんの先日行われた生前葬のレポート note
https://note.com/yuyu2000_0908/n/n06dd947abc5b
待ってくれ。思考が追いつかない。
まだSM倶楽部ご紹介の方が、気持ち的に楽だったかもしれない。どう言う繋がりのご紹介なのか、伺いました。
「お客様からのご紹介で、
アーティスト繋がりでもありますよ」
。。。確かにあつしさんには「わたくしが主宰なので、何をやっても良い」とは言いました。ええ、事実です。伝手の伝手で、棺桶アーティスト?
斬新過ぎんか!!
しかし、現実として我々はコロナ禍による「制限」を実際に体験し、気が付かぬうちに、大切な人を失ってショックを隠せない方も沢山お有りです。
また、御高齢の方はホームに入居されますと、それまでの御関係が薄れると言った側面にも、残された側は問題として残る状態を様々なケースで拝見致します。
「年賀状を取りやめます」と言う世代のモーションも記憶に新しく、「人間関係断捨離」と言う言葉が、確かに独り歩きしてしまい、逆に「まだ人間関係を構築したい若い世代」を追い詰めている実情はあるのかもしれません。
また「おひとり様」と偏見を持った見方をされてしまう方や、女性経営者でバリバリお仕事をなさると、「自分のことは自分でやっておきたい」と言う、ムーブメントは、発生しやすいですよね。
「最近は原宿ラフォーレ、横浜ビブレでのポップアップでプチ入棺体験してましたが大盛況でしたね
斬新な棺桶デザインなので。」
おいくらなのかしら。
其の目安もあったら、興味は湧きますよね?
富裕層の方で「こだわりたい人」だったら?
おばあさまが、豪快な人でゴスロリ大好き!という人であれば、こう言う「特製」をご存じであれば、お子様や孫たちと相談して、今後の老後を意欲的に考えられるかもしれませんしね?
棺桶はフルオーダーなので目安聞いておきます
「棺桶のフルオーダー」。ぶっ込んできましたね。
でも、「フルオーダー」ですから、
1、そこそこお値段はする。
2、作るのに交渉をしなければならない。
あら?これ逆に「生きる糧」になりませんか?
そうなんです。全部手作り。経営者層には人気です。
東京の方でやられている老人ホームのケアで、かっこいい送迎バスで、ケアが、麻雀パチンコ打ち放題!
その代わり、元の資金は体操をしたから1時間打てるとか、そう言う方が、絶対に結構で、面白いのよね。
「御老人」として社会の隅に追いやるよりも、豊かに老後を送る権利も、尊重すべきですから、「やる気を出していただく」システムが色々あるのが、これからのやり方、で宜しいと思うんですよね。
入棺体験は希死念慮ある人やそれこそ人生終わりにしたいという人に入ってもらいたい。
それです。
希死念慮の病的な方も、一回「入棺体験やってみる」と言う「計画性」は、「自発的な意欲」でしょう?
それだったら、男性のマタニティ体験と同じで「経験」と言う「資産」に転化できる。
其れに気がついたら、「入棺体験」がケアの一環になることも、あるかも。
「その時点から、自分の生き様を振り返ることができる」ので、イベント化しちゃうのも、今時なのかもしれないです。
入館体験ワークショップの問い合わせ先
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe2Rzg_sxlbNe-3HLYNBGBMJtsIWUA_Ut08ePUSXwddpIDEXg/viewform
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